2歳頃になると市販のワークを家庭学習に取り入れる方も多いのではないでしょうか。

シールを貼るだけ、真っ直ぐの線を引くだけのものも多いので、早い子なら1歳後半くらいから楽しめます。

我が家も2歳頃から市販のワークを取り入れています。

ただ、2歳前後の子ができるワークってほんとに「シール貼るだけ」「線を引くだけ」なので、数秒とかほんと一瞬で終わってしまうんですよね。。

息子は「もっともっと!」とやりたがる子なので、親がストップしなければ一瞬で700円とかのワーク1冊が紙屑になってしまいます。

我が家は富豪ではないので毎日1冊ワーク消費はキツい…でも1日何枚と決めてしまうと、息子は満足できない。

そこで、我が家ではやり終わった後のワークを活用して一緒に遊ぶようにしています。

息子は大体1日5〜10枚やるのですが、1〜2分で終わっていたものが、15〜30分くらいは遊ぶことができるようになりました。

この記事では、我が家が実践してる市販ワークの5つの活用法を紹介します。

市販ワークの5つの活用法

子供がやり終わった市販ワークの活用法は以下の5つです。

  1. 親が絵を描く
  2. 数字、ひらがな、ローマ字を書く
  3. 子供のリクエストの絵を描く
  4. 関連する歌を歌う
  5. 100均のシールを貼る

この後それぞれ詳しく説明します。

1.親が絵を描く

我が家では、子供がワークをした後に親もクレヨンを持って空いてるスペースにお絵描きをしています。

しまじろうのはじめてのワーク

上の画像の場合、上部の雲や太陽、下部のチューリップなどです。(絵心ゼロですみません…)

こんな感じで、絵心ゼロ、テキトーな絵でも親が楽しそうにお絵描きをする姿を見せ続けることで、子供に「お絵描き=楽しいもの」と感じてもらうことができます。

2.数字、ひらがな、ローマ字を書く

また、数字、ひらがな、ローマ字もよく書いています。

こちらは数字を書いたものです。

公文のクレヨンワーク

数字を書いた後に「1はどれ?」「2はどれかな?」と息子に声を掛け、息子がそれぞれの数字に丸をつける遊びをしました。

ただ数字を書くだけでなく、既に描いてある絵に「1」「2」と数字を書いて一緒に数を数えるのもおすすめです。

しまじろうのはじめてのワーク

こちらは既にワークにある池の絵に「1」「2」と数字を書いて、「池が1つ、2つ」と親が数える姿を見せました。

息子はバイリンガル園に行っていて、よく「◯◯くんのA!」「◯◯ちゃんのH!」など言っているので、ローマ字も書くことが多いです。

公文のクレヨンワーク

親が「◯◯くんのA」と言いながらローマ字を書いてあげると息子は喜んで「次は◯◯くんのH!」など書いてほしい字をリクエストしてくれます。

3.子供のリクエストの絵を描く

最近、息子が「パトカーかいてー」などリクエストしてくれることが増えたので、空きスペースに息子にリクエストされたものを描くこともあります。

公文のシールワーク

毎回絵を描くたびに自分の絵心のなさに悲しくなりますが、こんな絵でも子供は喜んでくれています。

息子は乗り物(車、電車)が大好きなのですが、最近「きょうりょくきゅういんしゃ描いて!」「ポテトハーベスター描いて!」などリクエストの難易度が爆上がりしています。

「はたらくくるま」の歌絵本があるのでそれを見ながらなんとかテキトーに描いてますが、もう少し乗り物の絵を練習しなきゃと思っているところです。。

4.関連する歌を歌う

ワークの絵や、親がお絵描きをしながらその絵に関連する歌を歌うことも多いです。

例えば、チューリップの絵を描きながら「チューリップ」の歌を歌ったり、「はたらくくるま」を歌ったり、動物の絵なら例えば像なら「ぞうさん」狸なら「げんこつ山のたぬきさん」など、関連する童謡を歌っています。

1歳後半くらいから息子も知ってて歌える歌が増えてきたので、お気に入りの歌は息子も一緒に歌ってくれます。

5.100均のシールを追加で貼る

クレヨンは嫌、とにかくもっとシール!という時は100均で買っておいたシールを出して追加で貼ってもらうこともあります。

公文のシールワーク

こんな感じで追加の線路を私が描いてそこに電車のシールを貼ってもらったり、息子がただひたすらシールをペタペタ貼っていくだけのときもあります。

また、親がテキトーに◯を並べて書いてその◯の上に丸のシールを貼ってもらうだけでも、結構息子は喜んでシールを貼ったりしています。

ワークはどこでやる?我が家の場合

我が家では、1歳半の時に息子用のキッズデスク&チェアを購入していて、ワークは基本的にはその息子用のデスクでやっています。

デスクでワークをする子供

ただ、必ずワークはデスクでやる!と場所を固定するより息子の「やりたい」気持ちを優先したいので、ダイニングテーブルでワークをすることも多いです。

大体、私がダイニングテーブルで幼稚園の連絡帳を書いていると、「◯◯くんも書く!」と言って隣に座ってくるので、そのタイミングで何枚かワークを出してあげています。

2歳前後におすすめのワーク

子供によりますが、あまり難しすぎるとやる気をなくしてしまうので、2歳前後の子には「シールを貼るだけ」「真っ直ぐの線を引くだけ」など簡単なワークがおすすめです。

公文のワーク

我が家が一番最初に購入したのがくもんのドリルセット「ファースト」の4冊セットです。

B5判なので小さい子でも扱いやすく、ワーク後のお絵描きものびのびできます。

もう少しサイズが小さく、お出かけにも持っていきやすいのはこちらのシリーズです。

ファーストセットのシールワークが終わった後、今はこちらに移行し、毎日数ページずつ取り組んでいます。

片面印刷で、1ページずつ切り取って渡せるので個人的には一番のお気に入りです。

しまじろうのワーク

こどもちゃれんじを受講していてしまじろうが好きな子、シールだけ!クレヨンだけ!ではなく1冊で満遍なく色々やらせてあげたい場合はこちらのワークがおすすめです。

シール・迷路・塗り絵だけでなく、「数字を数えてみよう」「果物を見つけて〇でかこもう」など、知育要素も盛りだくさんです。

両面印刷ですが、1ページ完結型なので、1枚ずつ切り取って子供に渡してあげることもできます。

アンパンマンのワーク

こちらはアンパンマンが好きなお子さんにおすすめのドリルです。

また、シールを貼るだけ、線を引くだけではなく、指人形がついていて指人形を使って遊んだり、アンパンマンやバイキンマンの体の一部(手や目など)にタッチしたり、穴が開いて水がこぼれているバケツの穴を指で塞いだりと、子供の手や指を使って遊び感覚で進めていけるドリルになっています。

シールや線を引くなどひたすら黙々と進める感じではなく、親が横で付きっきりで一緒に遊んであげる必要がありますが、アンパンマン好きなら食いつきは間違いないですし、親子の時間を楽しみつつ育脳もできるドリルです。

まとめ:使い終わったワークを活用して親子時間を充実させよう

この記事では、ワークが終わった後に我が家でやっているワークの活用法5選を紹介してきました。

最後に少し手間をかけて遊ぶだけで、シールを貼るだけ、線を引くだけではなかなか得られない

  • お絵描き=楽しいものと感じてもらえる
  • 数字、ローマ字、ひらがなに触れる機会を増やす
  • 絵を見ながらの歌いかけで絵と歌を結びつけて語彙力UP

という効果を得ることができます。

また、1日何枚と決めてシール貼るだけ、線を書くだけだとほんとに一瞬(5分とか)で終わってしまい子供も満足できなかったり、折角ワークを買ったのに一瞬で全部なくなってしまった!ということも防げます。

一番簡単なのはワークに描いてある絵に関連する歌を歌うことです。歌を歌うだけならクレヨンもシールも用意する必要はありません。

少し時間に余裕があるときに、まずは1つできそうなものからはじめてみてください。