【0~6ヶ月】低月齢の赤ちゃんに本当におすすめの絵本9冊|迷ったらこれを買って!

「絵本の読み聞かせが大事ってよく聞くけど、どんな絵本がいいの?」
「おすすめ絵本がありすぎて、どれを選べばいいかわからない」
あちこちで「絵本の読み聞かせが大事」とは聞くものの、おすすめを調べても情報がありすぎてどんな絵本を買えばいいのか迷ってしまいますよね。
何を買おうか迷ったまま、忙しくて気付いたらそろそろ1歳を迎えそう・・・なんて人も多いと思います。
私も、長男を出産直後、どんな絵本を揃えればいいのか分からず、テキトーにアカチャンホンポの絵本コーナーの一番目立つところに置いてあった絵本を買って帰った、という経験があります。
我が家では、長男が新生児の時から絵本の読み聞かせを始めました。
- 1歳までの1年間で合計120冊を読み聞かせ
- 1歳までの1年間で読み聞かせ回数は合計3739回
- 1歳過ぎて1日最大70回超読み聞かせ
- 2歳0ヶ月時点で購入絵本は合計150冊
そして現在、生後5ヶ月の次男に毎日絵本を読み聞かせしています。
そんな、ひたすら子ども達に絵本を読み聞かせしている私が【低月齢の赤ちゃんに本当におすすめできる絵本】を厳選しました。
どんな絵本を揃えればいいか迷った時はここで紹介する9冊をとりあえず揃えれば間違いありません。
9冊全てを買う必要はありません。あまり絵本を増やしたくない!という場合は、2~3冊を購入し、あとは図書館を利用してみてください。
個人的なおすすめは絵本を購入することですが、特に低月齢の赤ちゃん向けの絵本は長くても1歳前半くらいまでしか使われないことも多いので、そこまで大量に買う必要はないと思います。
我が家にはTHE赤ちゃん向けの絵本は20冊ほどあるのですが、長男は1歳半頃にはもう見向きもしませんでした。ひらがなが読めるようになった頃にまた使えるとよく聞くので、出番待ちです。
0歳向けの絵本を購入する時に大事な2つのポイント

0歳向けの絵本を購入する時に大事なポイントは以下の2つです。
- ミニサイズの絵本
- ボードブックタイプの絵本
寝返りをするまでは寝転んで読むことがほとんどなので、持ちやすく落としづらいミニサイズの絵本がおすすめです。
万が一にも顔の上に落としてしまったことを考えると、なるべくミニサイズの絵本の方が安心ですよね。
また、ミニサイズの絵本はお出掛けにも持っていきやすく、電車などの移動時間や外食時の待ち時間などにも重宝します。
そして、ボードブックタイプなら生後4ヶ月以降、絵本を触ったり舐めたりしはじめても誤飲の心配が少なく安心して手渡せます。
1歳を過ぎると破ってしまうことも増えるのですが、ボードブックタイプなら余程強い力で引っ張らない限りビリビリに破れることはないので、2歳半くらいまでの破いてしまう時期にも重宝します。
低月齢の赤ちゃんに本当におすすめの絵本9選

早速、低月齢の赤ちゃんに本当におすすめできる絵本9冊を紹介していきます。
Sassyのあかちゃんえほんシリーズ
低月齢の赤ちゃんには淡い色合いの絵柄よりもはっきりとした色が使われている絵本がおすすめです。
1.Sassyのあかちゃんえほん にこにこ
長男の出産後、初めて買った絵本がこちらです。
Sassyのあかちゃんえほんシリーズのぽけっとシリーズ(ミニサイズ版)で、ぽけっとシリーズは「にこにこ」「がおー!」「もぐもぐ」の3冊販売されています。
新生児期から読み始め、数え切れないほど読み聞かせしてきました。
手のひらサイズなのでちょっとしたお出掛けから飛行機や新幹線などを利用する旅行・帰省にも持っていきやすくとても重宝します。
現在、我が家では次男に読み聞かせていますが、子どもでも扱いやすいサイズのため、子どもが手を伸ばして触りたがったとしても怪我などを心配せずに好きに触らせてあげることができます。
長男に読み聞かせるときに「にこにこ」と言いながら頬をツンツンする仕草を見せていたところ、1歳頃から「にこにこ~!」というと頬をツンツンしてくれるようになりました。
2.Sassyのあかちゃんえほん がおー!
Sassyのあかちゃんえほん「がおー!」もぽけっとサイズが出ています。
我が家では「がおー!」は通常サイズを購入したのですが、このシリーズの通常版は結構大きくてボードブックなので重さもあり、ぽけっとサイズを購入すればよかったと後悔しています。
次男は「にこにこ」より「がおー!」がお気に入りなようで、特に最後の「らいおんさんどこかな?」「みいつけた がおー!」のところでニコニコ笑ってくれています。
ぽけっとシリーズはこれまで紹介した「にこにこ」「がおー!」の他にもう一冊「もぐもぐ」があるのですが、「もぐもぐ」は離乳食が始まった6ヶ月以降に欲しいと思ったら買う感じでいいと思います。
だるまさんシリーズ

かがくいひろし作の「だるまさん」シリーズは0~2歳の子に大人気かつ大定番の絵本です。
このシリーズは、可愛らしいフォルムのだるまさんが出てくる絵本で、リズミカルな言葉の繰り返しが楽しく0歳~2歳頃まで楽しめるシリーズです。
絵本のサイズは通常版、ボードブック版、大型絵本の3種類ですが、一緒に寝転がって読んであげたい場合は大人の手のひらサイズのボードブック版がおすすめです。
赤ちゃんでも扱いやすいサイズで、かつ厚手で丈夫なため、赤ちゃんが動き出して自分で触ったり舐めたりして遊ぶときも安心して渡すことができます。
我が家でもボードブック版を揃えました。
長男は最初はあまり反応がなく、ハマり始めたのが生後10ヶ月頃からなのですが、現在生後5ヶ月の次男は4ヶ月の頃から興味津々で、「あうー」と言いながらだるまさんに向かって手を伸ばしたりしています。
3.だるまさんが
3冊セットで揃えるのがおすすめですが、1冊ずつの単品でも販売されているため「子どもが本当にハマるか分からない」「とりあえず1冊買って様子見したい」という場合は、「だるまさんが」がおすすめです。
長男が特に気に入っていたのは「だるまさんが」で、「だるまさんが・・・どてっ!」「だるまさんが・・・びろーん!」と言いながらだるまさんと一緒に私が転んだり伸びたりするポーズをすると、ゲラゲラと大爆笑していました。
早い子だと1歳過ぎ頃から、だるまさんと一緒に体を揺らしたり、だるまさんと一緒に自分の手や歯を触ったりする様子が見られます。
4.だるまさんと
親子の触れ合いがある絵本がいい場合は「めろんさんと・・・ぎゅ!」でハグできる「だるまさんと」がおすすめです。
だるまさんとイチゴさん、メロンさん、バナナさん・・・色々な果物たちが可愛らしく触れ合ってコミュニケーションをとっている様子は、大人も読んでいてほっこりします。
5.だるまさんの
折角ならちょっとした知育要素も欲しい・・・!という場合は「だるまさんの」がおすすめです。
だるまさんと一緒に、目、手、歯、毛など様々な体の部位を楽しくインプットすることができます。
長男は1歳半頃、自分で絵本を開いてふにゃふにゃ言いながら自分で絵本を読む姿が見え始めたのですが、「だーまさんの、は!」と言いながら自分の歯を触ったりする姿はとても可愛かったです。
はらぺこあおむし
「だるまさん」シリーズ以上に大定番の「はらぺこあおむし」は自分も子どもの頃読んでいた!という人も多いのではないでしょうか。私も子どもの頃「はらぺこあおむし」が大好きでした。
6.はらぺこあおむし
現在は絵本だけではなく様々なおもちゃやグッズも売られているエリック・カールの名作「はらぺこあおむし」は一家に一冊!と言っても過言ではないほど人気の絵本です。
我が家では、長男が生まれる前に私の母からプレゼントしてもらいました。
これまでに紹介したSassyのあかちゃんえほんシリーズやだるまさんシリーズとは違いストーリー性があり、公式の対象年齢は4歳からとなっていますが、エリック・カールの絵はとても美しく鮮やかな色使いなので、低月齢のうちから楽しめます。
我が家では長男が生後1ヶ月の頃から「はらぺこあおむし」を読み聞かせていたのですが、長男は0歳後半から「はらぺこあおむし」にハマり、1歳の頃には1日に20回も30回も読み聞かせをせがまれていました。
お出掛けでベビーカーに乗るのを嫌がったときなどに「おや はっぱのうえに ちいさなたまご・・・」と最初のフレーズを口にすると、ピタリと動きを止めて話を聞きいってくれたので、その隙にベビーカーに乗せてベルトを締めたりと、一時期「はらぺこあおむし」には物凄くお世話になりました。
ノンタン 赤ちゃん版シリーズ
ノンタンシリーズも「はらぺこあおむし」と同様に自分も子どもの頃に読んでいた!という人が多いのではないでしょうか。
ノンタンは「ノンタンあそぼうよ」シリーズが特に有名ですが、0歳の赤ちゃんへの読み聞かせは「ノンタン赤ちゃん版」シリーズがおすすめです。
7.にんにん にこにこ
ファーストブックにもおすすめなのが、ノンタン赤ちゃん版の「にんにん にこにこ」です。
にこにこ笑顔、泣いた顔、怒った顔・・・様々な表情がノンタンと一緒に楽しめます。
次男はシリーズの中でも特に「にんにん にこにこ」を気に入っていて、にこにこのノンタンを見て一緒ににこにこ笑っています。
8.いないいなーい
いないいないばあの絵本はたくさんの種類が販売されていますが、我が家はノンタンシリーズを購入しました。
ノンタンと可愛い仲間たちが次々といないいないばあをしてくれる絵本です。
長男は、1歳前後で模倣が活発になった頃にノンタンたちと一緒にいないいないばあをして遊んでいました。
9.おはよう
ノンタンの「おはよう」は赤ちゃん版の中でも珍しくストーリー性がある絵本です。
赤ちゃん版なので0歳からも楽しめるし、”おはよう”から”おやすみ”まで一連の流れが分かるので2歳過ぎてからもまだまだ楽しめます。
また、「おはよう」「おやすみ」「いただきます」「ごちそうさま」などの挨拶も出てくるので、0歳からの知育にもぴったりの一冊です。
ノンタンの赤ちゃん版シリーズは他にも様々な作品があるのですが、「おしっこしーしー」「はみがきはーみー」などもう少し先の年齢になってからのものも多く、0歳の低月齢の頃から楽しむ場合はここで紹介した3作品がおすすめです。
1つは持っていたい!布絵本

0歳さんなら1つは持っていて損はないのが、布絵本です。
おうち遊びはもちろん、お出掛けにも持っていきやすく、汚れたら洗濯機で丸洗いできてとても便利です。
触るとかしゃかしゃ音がしたり、鈴の音がしたり、ふわふわしている部分、ガサガサしている部分など触り心地も様々で、シリコンがついていて歯固めのようにカミカミできるものもあったりと、これ1冊で赤ちゃんの五感を刺激してくれます。
日本語のもの、英語のもの、数字のもの様々ありますが、布絵本は読み聞かせというよりは触ったり口に入れたりして楽しむ要素が強く、文字は正直あまりどれを選んでも変わりません。
はらぺこあおむしやSassyなの布絵本もあるので、紙の絵本で赤ちゃんの反応がいい絵柄のものを選ぶのがおすすめです。
我が家は長男の時に洗い替えも考えて布絵本は2つ持っていたのですが、長男はこちらの動物の布絵本を気に入っていました。
まとめ:まずは2~3冊手元に置いて赤ちゃんとの絵本時間を楽しもう

いきなり何十冊も絵本を揃える必要は全くありません。
まずは2~3冊絵本を揃えて、1日1冊から読み聞かせをしてみてください。
低月齢の頃、特に新生児期~生後3ヶ月頃までは赤ちゃんからの反応がなく「こんな読み聞かせって意味があるのかな?」と感じることもあると思いますが、徐々に赤ちゃんが反応を返してくれるようになると、その反応の差から成長を感じることができます。
我が家では、長男も次男も新生児の頃から少しずつ読み聞かせをしていました。
長男が0歳のときの読み聞かせ記録は別記事でまとめています。










