【読み聞かせ記録】生後3ヶ月〜生後5ヶ月

「首もすわってきて、そろそろ絵本を楽しめる?」
「声を出して笑うようになったけど、どんな絵本が響くのかな」
そんな気持ちが芽生えるのが生後3ヶ月以降です。
首がすわって、寝返りが始まったり周囲のものをよく見つめるようになったりと、世界がぐっと広がる生後3〜5ヶ月。
個人差はありますが、この頃から子どもと目があったり声を出して笑ってくれる頻度が増え、「親からの一方通行のインプット」から「親子のコミュニケーション」に変わっていきます。
我が家では、この頃から一気にひと月の読み聞かせ回数が増えました。
今回は、我が家の生後3〜5ヶ月のリアルな読み聞かせ記録と、当時息子が声を上げて喜んだ絵本をご紹介します。
変化を実感!3〜5ヶ月に見えた赤ちゃんの反応

生後3ヶ月を過ぎると、それまでじっと見つめるだけだった赤ちゃんの様子に、少しずつ変化が見られるようになります。
我が家でも、この頃から「あ、この絵本は好きみたい!」と実感できる瞬間が増えました。
具体的には、以下のような変化を感じました。
- 「あー」「うー」とクーイングが始まる
- 手を伸ばして絵本に触ろうとする
- 絵柄に興奮して「キャー」っと声を上げる
好きな絵本でご機嫌なときは「あー」「うー」とクーイングが出るようになりました。
また、首がすわって視界が安定してきた頃から、目の前にある絵本に向かって手を伸ばし、バタバタと掴もうとする仕草が見られるようになりました。
この時期の赤ちゃんは、まだ複雑な絵を認識することはできません。
それでも新生児の頃と比べると確実に視力は上がってきていて、生後3~5ヶ月頃には色の識別ができるようになり、はっきりした色のコントラスト(赤、黒、白など)や丸などの単純な形に反応しはじめます。
目や耳で楽しめるような、はっきりとした色使いでオノマトペがたくさん使われている絵本を読んであげると赤ちゃんも喜びます。
生後3ヶ月~5ヶ月の記録(読み聞かせ回数)

ここからは、生後3ヶ月~5ヶ月の間、実際に何回くらい読み聞かせをしていたのか、【具体的な読み聞かせの回数】を月齢ごとに紹介していきます。
生後3ヶ月の読み聞かせ回数
段々読み聞かせが習慣化してきて、大体1日5冊程度は毎日読んでいました。
「にこにこ」は新生児期から読んでるのでお気に入りで、声を出してけらけら笑ってくれるときは嬉しくて一気に5回くらい連続で読むこともありました。
生後4ヶ月の読み聞かせ回数
徐々に1日の読み聞かせ回数が増えてきて、この頃は1日平均7冊くらいです。
また、絵本に慣れてきたのでこの頃から読み聞かせる絵本の種類が少しずつ増えていきました。
「だいすきだよ おつきさまにとどくほど」は祖母(私の母)からもらったもので、少し早いかなと思ったのですが絵柄がとてもキレイなので息子もじーっと見てくれていました。

絵本のプレゼントは、自分で買わないような本に出会えるのでいいなと思っています。
生後5ヶ月の読み聞かせ回数
生後5ヶ月のとき、本格的に暑くなる前に!と思って保育園見学に行きまくったので、生後4ヶ月より少し読み聞かせ回数が減っています。
生後4ヶ月のときより読み聞かせ回数は少し減りましたが、それでも大体平均すると1日6~7冊のペースで読み聞かせをしていました。
この時期に大活躍したお気に入り絵本
3~5ヶ月の時に我が家で大活躍した息子のお気に入り絵本を紹介します。
まずはこちらの「にこにこ」です。

この絵本は息子のために買った最初の絵本で、私が息子に初めて読み聞かせした絵本です。
手のひらサイズのものも出ていて、我が家では手のひらサイズのものを購入しました。
小さくて持ち運びがしやすく、大きな絵本を新生児の傍で開くのは少し怖い・・・という場合も、手のひらサイズの絵本なら万が一にも落とす心配がなく、安心して読み聞かせできました。
現在、息子はもうこの絵本は卒業してしまいましたが、今は先日生まれた第二子に読み聞かせしています。
そしてもう一冊が、「にこにこ」と同じシリーズの「がおー!」です。
「にこにこ」をかなり気に入っていたので、シリーズで揃えようと買ってみたのですが、「がおー!」も結構反応がよく、買った初日から息子はケラケラ笑っていました。

夫は絵本を読み聞かせているときに息子が笑ってくれるのが嬉しいようで、「にこにこ」「がおー!」ばかり読み聞かせていました。
その他、息子が0歳のときに反応がよかったおすすめ絵本15選【月齢別】は以下の記事で詳しく紹介しています。
まとめ:読み聞かせで対話を楽しもう

新生児の手応えゼロな時期を通り過ぎ、少しずつ反応が返ってくるようになる生後3〜5ヶ月。
絵本を通したコミュニケーションの楽しさを初めて実感できる時期です。
【3~5ヶ月の読み聞かせで大切なこと】
- 赤ちゃんの声に返事をする:「あー」「うー」というクーイングに対し「おもしろいね」「キレイな絵だね」などこちらからも返事を返してあげる
- 五感を使って絵本を楽しむ:目で見て、手で触ってみて、ママパパの声で楽しませてあげる
- 赤ちゃんの体調に合わせる:首がすわって抱っこが楽になる時期ですが、まだ腰もすわらず疲れやすい時期なので、機嫌がいいタイミングを見計らって短時間で切り上げる
私も、この時期に息子が見せてくれた小さな反応が絵本の読み聞かせのモチベーションになりました。
これまでは反応がなくただの作業のようになっていた読み聞かせも、これからどんどん反応をもらえるようになり、「親子の楽しい時間」になってくれると思います。
ぜひ、今だけの赤ちゃんの小さな反応を楽しんでください。
新生児期から細々と絵本の読み聞かせを継続した結果、息子は1歳の時点で1日最大70冊程絵本を読むほど絵本大好きに成長しました。
1年間で私が実践した10の習慣・工夫は以下の記事で詳しく紹介しています。








